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2019.10.01 information ホームページをリニューアルしました。 -
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勝ちダルマ
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祈願・供養
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境内案内
広大な境内地に、凜とした静寂
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勝尾寺の歴史
本寺の草創は奈良末期に遡る。
古流記によれば創建は神亀四年(七二七)、
善仲、善算の双子兄弟が草庵を構え修業されたことに始まる。
そののち天平神護元年(七六五)、
光仁天皇の皇子開成が二師出逢い止住し、
宝亀六年(七五五)七月十三日般若台に
大般若経六百巻を理経して一寺を建て、彌勒寺と号し、開山に至る。
開山堂には、善仲、善算と開成皇子の木像が安置され、
毎年十月二十九日は宮内庁と本寺で御正辰祭が勤められる。
また彌勒寺当時、本堂のあった場所は、
いま彌勒菩薩の大仏が大阪平野を見下ろし鎮座されている。
宝亀十一年(七八〇)妙観という名の比丘が彌勒寺を訪ね、
七月十八日より八月十八日の間に、
白檀香木をもって身丈八尺の十一面千手観音を彫刻した。
これが当山のご本尊である。
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ご
案
内
ア
ク
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