法要祈願・供養・納骨
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ご供養
- 先祖供養
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すべての人はそれぞれの父母から命を授かりました。そしてその父母もまた父母から命を授かり、 このご縁はご先祖さままで続きます。自身の原点であるご先祖さまに感謝の心を届けましょう。それが先祖供養です。
ご先祖さまの存在なくして、あなたの存在は考えられません。すなわち、自身の原点に対して感謝の気持ちを届けることは人間として与えられた使命ではないでしょうか。 先祖供養とはご先祖さまに感謝をお伝えする行為の事。ご先祖さまに養分をお供えすると書きますが、それは、自分自身に栄養を与える事と同じ事なのです。心を込めてご先祖さまをご供養すれば、やがて、あなたの人生も豊かになることでしょう。
- 水子供養
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あの子にとっての両親は、これからもずっとあなたたちだけですあの子と向き合い、語りかけ、やすらかな眠りを祈り続ける。この世に生まれてこれなかったあの子に、親としての愛情を注いであげてください。
あの子を産んであげられない理由には大きく3つあります。それは「中絶」「流産」「死産」です。
胎内でお別れしなければいけなかった理由はそれぞれ異なりますが、今のあなたたちがしてあげられる事は「忘れていないよ」「いつも思っているよ」と伝える事、そしてあの子がやすらぎと幸せを得るまで祈り続ける事です。あの世に旅立ったとしても、親の愛情をしっかりと注いであげましょう。それが水子供養という行いなのです。
- 人形供養
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大切にしていた人形には魂が宿っています。最後に皆様と一緒に楽しませて頂きましたと感謝の気持ちを込めて、一心にご供養致しましょう。
※本堂にて人形の魂を抜き、ご供養が済んだ人形については、お持ち帰り頂いております。お引き取りはしておりませんのでご了承下さい。
- 年忌法要(令和6年度)
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勝尾寺では宗旨や宗派を問わず年忌法要を承っております。
御堂で行われます法要は完全個別で行われるため大人数であっても、少人数であっても厳粛な雰囲気の中で心静かに故人を偲ぶ事ができます。1,300年の歴史と伝統ある勝尾寺で亡き方をご供養なさってください。
※事前にご予約ください
一周忌 | 令和5年没 |
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三回忌 | 令和4年没 |
七回忌 | 平成30年没 |
十三回忌 | 平成24年没 |
十七回忌 | 平成20年没 |
二十三回忌 | 平成14年没 |
二十七回忌 | 平成10年没 |
三十三回忌 | 平成4年没 |
五十回忌 | 昭和50年没 |